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【Windows10】 Docker ToolBox で Laradock をインストール

PHP プログラミング
Laradockのロゴ画像

WindowsでLaravelを触りたかったので、Docker ToolBox と Laradock で環境構築をした時の備忘録です。

 

前回は Docker ToolBox のインストール方法 を書きました。

 

今回は、そのDocker ToolBox にLaradockを入れて、Laravel の初期画面を表示するまでやりたいと思います。

 

 

 

Laradock のインストール

 

では、早速 Laradock をインストールしていきましょう。

 

以下の手順で、C:¥Users 直下に適当なディレクトリを作成し、そこへLaradockをインストールします。

 

1. Docker QuickStart を起動する

 

2. C:¥Usersに移動し、適当な作業用フォルダ(今回は laradock-workspace/ とする)を作成する。

 

3. Laradock を作成したディレクトリ内にクローンする。

 

クローンできない場合は、C:¥Users¥laradock-workspace を編集する権限が付与されていない可能性があります。

僕がそうでした。

 

その場合は、以下の手順で権限を付与します(画像も参照)。

 

3.1. 作成したフォルダを右クリック > プロパティ > セキュリティ > 編集

3.2. Users をクリック > フルコントロール にチェックを入れる > OK

3.3. そして、もう一度クローンしてみる。

 

作成したフォルダに編集を加えるための権限付与方法

 

 

 

コンテナを立ち上げる

 

無事にLaradockをインストールできたので、laradockフォルダ内で以下のコマンドを実行し、コンテナを立ち上げましょう。

 

公式ページでは redis を立ち上げていますが、今回は使用しないので立ち上げていません。

 

初回は立ち上げ終わるのに時間がかかりますが、最終的に以下のように表示されれば完了です。

 

 

 

 

プロジェクトフォルダを作成する

 

無事にコンテナも起動できたら、次はLaravelプロジェクトを生成します。

 

1. workspaceコンテナのコマンドラインに接続する

2. 接続したコンテナ内で、プロジェクトフォルダを生成する

 

作成するプロジェクトフォルダの名前は自由に決めて大丈夫です(今回は laravelappとする)。

 

作成後は、lsコマンドで作成されていることを確認し、exitコマンドでコンテナから抜けます。

 

 

 

Nginxの設定

 

最後に、nginxの設定ファイルを編集します。

 

 

vim で default.conf の中身の13行目を、以下のように編集します。

 

root /var/www/public; (変更前)

root /var/www/laravelapp/public; (変更後)

 

vim の使い方がわからない人は調べてください。

 

次に、以下のコマンドで、コンテナを再起動して設定を反映させましょう。

 

 

で、ブラウザで 192.168.99.100 にアクセスして、Laravel の白い画面が出れば完了です。

 

お疲れ様でした。

 

MySQL の設定などは、また次の機会に書きたいと思います。